今までパソコンを利用したことが無かったという世代の方もいますが、現在はインターネットがほぼ必須と言っても過言ではない時代になりました。いつまでもわからないままにしていては、これから先もどんどん時代に置いて行かれてしまいます。このサイトでパソコンの基本を理解して、これからの時代に適応してみましょう。

パソコンって何で出来ているの?

パソコンの仕組みについて考える女性

パソコンというと複雑な部品が組み合わさってできているものだと思っていませんか。
実はパソコンの構造はとても単純で分かりやすいものになっています。
複雑なプラモデルを組み立てるよりもパソコンを組み立てるほうが簡単といわれるほどです。
ではいったいパソコンの中身はどうなっているのでしょうか。

まず一番最初に名前が出てくるであろう大きな基盤の名称は、マザーボードと呼ばれます。
マザーボードに様々なパーツを差し込んでいくというのが基本的な組み立て方になります。
これは自分で組み立てを行う際に知っておきたい最低限の知識です。
ちなみにマザーボードの大きさによってPCケースの選び方も変わってくるので、自分で組み立てたいという方は気を付けてください。

マザーボードに取り付けていくパーツはCPU、メモリ、電源、HDD、DVDドライブです。
理論上、これらを組み立ててOSのインストールを行えばパソコンは動作します。
だから中身の構造は単純だといえます。

しかしこれだけでは満足のいくパフォーマンスが発揮できません。
パソコンは動作中、熱を発生します。
特にCPUは熱を持ちやすく、過熱してしまうと故障の原因になります。

そのため、CPUファンの取り付けが必要になってきます。
そうすることで、効率的にパソコンの冷却を行うことができるようになります。
ちなみにファンよりも水冷式のほうが冷却効率が高いです。

また、グラフィックボードを取り付けることで映像の出力をより滑らかにすることができます。
グラフィックボードはGPUとも呼ばれます。
CPUの性能は足りているのに画面が処理落ちしてしまうという場合はグラフィックボードを取り付けるといいでしょう。

特にパソコンでゲームをやる場合は必ず取り付けるべきです。
出力が安定することはもちろんですし、モニターが対応していればリフレッシュレートを上げる補助をしてくれます。
ゲーム以外にも動画編集や映像制作を行う場合も取り付けることをお勧めします。

組み立ての方法はいたって単純です。
パーツをマザーボードに差し込んで、必要があれば電源を供給するだけです。
機械に詳しくなければ自分で組み立てられないということはありません。

とはいっても初心者の方は手を出しにくいでしょう。
そういった場合は、安いマザーボードと安いパーツを買って試しに組み立ての練習をしてみてください。
きっとパソコンの構造の単純さに驚くことでしょう。